結論:NTTドコモは、オンライン専用料金プラン「ahamo」を2026年12月1日から、月間データ利用量に応じて40GB・60GB・120GBの3段階で課金する仕組みに変えます。現在の「大盛りオプション」は11月30日で終了し、契約中でも自動的に廃止されます。
新料金は40GB以下が月額3,135円、40GB超60GB以下が4,125円、60GB超120GB以下が5,115円(税込)です。単純な容量増だけでなく、利用量に応じて請求段階が変わるため、毎月のデータ使用量と上限設定を確認する必要があります。
調査日時:2026年9月27日9時05分(日本時間)。調査窓:直近24時間・7日・30日。料金・適用条件は確認時点の公式発表を基準にしています。
いつ何が変わる?11月30日終了、12月1日新料金
ドコモの発表日は2026年9月25日です。ahamoのリニューアル日は12月1日で、大盛りオプションはその前日の11月30日に提供終了となります。現在、大盛りオプションを契約している利用者も同日で自動終了する扱いです。
したがって、利用者が確認すべき日は「11月末までに何を申し込むか」よりも、12月1日以降に自分のデータ使用量がどの段階に入るかです。11月中に12月適用の大盛りオプションを申し込んでも適用されず、料金も発生しないと案内されています。
新料金は40GB・60GB・120GBの3段階
12月1日以降の料金は、40GB以下が3,135円、40GBを超えて60GB以下が4,125円、60GBを超えて120GB以下が5,115円です。5分以内の国内通話無料は継続しますが、5分超過後の通話、SMS、他社接続サービスなどは別途料金がかかります。
現在のahamoは30GBが2,970円で、大盛りオプションを加えると80GB追加・月額1,980円、合計110GB・4,950円です。新制度では40GBまでの料金は165円上がる一方、利用可能量は10GB増えます。120GBまで使う場合も、単純に「大盛りの名前が変わる」だけではなく、利用量に応じた段階制になります。
大盛り契約者と通常契約者で確認点が違う
2026年11月1日時点でahamoを契約中で、大盛りオプションを契約していない利用者には、12月1日からデータ上限40GBの設定が自動で入ります。40GBを超えて使いたい場合は、上限設定を解除する必要があります。
一方、大盛りオプションを契約中の利用者は、11月30日で大盛りが自動終了します。ポイ活オプションは12月1日以降も継続できますが、大盛り契約が必須ではなくなり、120GB段階の料金にポイ活オプション料金を加える仕組みに変わります。
使い過ぎを防ぐ「上限設定オプション」の注意点
新しいahamoでは、利用量の上限を40GBまたは60GBに設定できます。上限を超える通信が発生した場合は、速度制限がかかり、選択した段階の料金だけが請求される設計です。使い過ぎによる次の段階への移行を避けたい利用者向けの機能です。
ただし、上限設定を使うと、上限を超えても高速通信をそのまま続けられるわけではありません。また、公式案内では上限設定中は1GB追加オプションを申し込めないとされています。速度制限を解除するには、上限設定の変更または廃止が必要です。
利用者の負担は「値上げ」だけでなく使用量で変わる
現在の30GB・2,970円と比べると、40GB以下は165円の値上げです。ただしデータ量は10GB増えます。60GB以下を使う人は4,125円、60GBを超える人は5,115円となり、月によって使用量が変わる人は請求額も変動します。
「大盛りを使っていないから料金はそのまま」「40GBまで増えるから必ず得」と一括りにはできません。データ使用量が40GBを超える月があるか、上限設定で速度制限を受け入れられるか、ポイ活や各種割引を使っているかで影響が異なります。
ポイ活オプションと海外利用はどうなる?
これまでポイ活オプションは大盛りオプションの契約が利用条件でしたが、12月1日以降は大盛りの申込みが不要になります。ポイ活オプション自体は継続し、120GB段階の月額5,115円に月額2,200円を加える扱いです。
海外で利用できるデータ量は、最大30GBから40GBに増えます。ただし、国内の段階制料金と海外利用可能量は別の条件です。海外旅行や長期滞在の予定がある人は、国内の上限設定と海外利用の日数・速度条件を公式ページで確認してください。
12月までに確認するチェック項目
確認の順番は、①11月1日時点の契約状況、②直近数か月のデータ使用量、③40GB・60GBの上限設定を使うか、④大盛り・ポイ活・海外利用・割引の有無、です。特に大盛り未契約者は40GB上限が自動設定されるため、120GBまで使う可能性があるなら設定を見直します。
今回の発表で確認できるのは、ドコモが料金体系を変更することと、既存契約者にも適用することです。個々の利用者の請求額がいくらになるかは、使用量、オプション、割引、通話・SMSなどで変わります。記事の表示だけで手続きを完了したと考えず、請求予定と契約画面を確認するのが安全です。
Yahoo!のコメント数は関心シグナル
Yahoo! JAPANトップページのIT欄では、9時台の確認時点で「ahamo『大盛りオプション』終了へ」が公開コメント1,298件で表示されました。これはYahoo!利用者の関心シグナルであり、世論全体、料金変更の妥当性、利用者の困惑の大きさを示す根拠ではありません。Threadsの `hidaka_1192` は論点発見の補助に限り、個人の主張・予測・霊的説明は事実認定に使用していません。
主な出典と確認時点
- NTTドコモ「『ahamo』をリニューアル、…一部料金プランの月額料金を改定」(2026年9月25日発表。12月1日開始、料金、既存契約者、大盛り終了)
- ahamo「新しいahamo」(40GB・60GB・120GBの料金、上限設定、海外利用、既存契約者への自動設定)
- ahamo FAQ「ahamo大盛りについて教えてください」(現行30GB・110GB・料金と終了案内)
- ケータイ Watch「ahamo『大盛りオプション』、11月30日で終了」(2026年9月25日。終了日、3段階制、ポイ活の扱い)
- ITmedia NEWS「ahamo初の値上げ 『大盛りオプション』撤廃、40GB・60GB・120GBの3段階制に」(2026年9月25日。現行料金との比較、他プランの改定)
- Yahoo!ニュース「ahamo『大盛りオプション』終了へ」(IT欄、2026年9月27日9時02分前後に公開コメント1,298件を確認)
- Threads hidaka_1192公開ページ(2026年9月27日確認。個人の投稿は事実認定に不使用)
